悩みの3点
昔から
長男は親の家を継ぐ、、
そう言われていたので
親が残した諸々の品物や遺品は そのまま家に残しておけば良かったのですが
最近の戦後に建てた家は狭く、安普請
2世代、3世代がそのまま受け継いでいくには無理があります
そこで、
自分の親が残した家や品々を
残す物、残さない物に
仕分けして処分していくのが自分の努めだと思っています
家などは もうボロボロ、、維持するには経費が掛りすぎます
いつ取り壊すか分かりませんが 次の世代には「負の遺産」
今やれば? とh思っていても
親の為に揃えた仏壇などは 狭い我が家には持って来れません
そして
問題は これらの3点
大きな観音菩薩

重さ 10Kg以上あると思われる 銅像

そして
長さ1メートル以上ある
木彫りの七副神

宗教がらみの品々は
適当に処分するのは躊躇われます
あと、
文化財の
日本刀

自分の趣味で集めたレコードや古銭などは
勝手に売るなり なんなり出来ますが
親が信心していたかもしれない品々は
処分に悩みます
その父親が亡くなって早9年
石の上にも3年と申しますように
9年の間守ってきたので もう、、いいかな? とは思います
なにしろ
次は自分の番
残される家族には負担にならないように考えねば
ですね
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