風流を歩く
ごん父に似合わない言葉、、「風流」
でも、
たまには、、探索したくなります
なので行ってきました 梅の花探し
ここは兼六園の裏の入り口
21世紀美術館の方面から入ります

普通は金沢城の向かい方面から入るのですが
あまりにも観光客でごった返しているので
今回は別の道で
風流探し (*^_^*)

ここは 奥の細道
あまり人が来ない場所、、

こんな道が大好きです♬
細い道をウネウネと曲がったり、、登ったり、、
これは
電気などの動力を一切使わない
江戸時代からある噴水

これは、
サザエ山
ぐるぐると回りながら登る道が続いていて
真上から見ると
サザエのような姿をしているので
この名前が付きました

細い水路や
大きな池が
至る所にあります

そして ここが
本日の目的地
梅の木が点在する場所です

ここには20種類の梅の木が
200本あります
密集していないので
1本、、1本 じっくりと見て歩けます

まだ満開にはなっていませんが
むしろ その方が風流を感じます

種類ごとに名前は付いているのですが
アンポンタンの頭には入ってきません
梅さん
ごめんなさい (´・_・`)

冬の間、木々を守っていた雪吊りが
庭師さんによって
外されていました

冬の終わりです
春、、
すぐそこに来ているようです♬

にほんブログ村
- 関連記事
スポンサーサイト