ある、、悪人
むか~し、
あるところに
それは、それは可愛い、
お姫様がおったそうな、、

ほんぎゃ?
名前は、、
ごん子姫
優しい性格と、
たぐいまれなる美貌で、
多くの人々からも
慕われておったそうな (*^_^*)
ところが、、
その家に、、
それはそれは悪い男も おったそうな、、(・_・;)
ある日
その男は お姫様の引き出しを開け、、
大切な、、大切な、、
素敵なバックを見ておったそうな、

男は、、
何を思ったか、
口元が引きつり、、
不気味な顔で、
ニヤリ、、と笑ったそうな、、 (@_@;)
その男はポケットから 何かを取り出すと、
やおら、、

お姫さまの大切なバックに乗せ、、
大きさを見ていたそうな、、
「ケケケの、、ケ~~~♪」
得体の知れない奇声を出すと
突然、、
お姫様のバックに、、
入れた! (@_@;)

「ゲヘへへェ~
このバック 俺様がいただくぜ」

驚いた ごん子姫は
必死に取り戻そうとしたそうな、、(・_・;)

しかし、
か弱い、、ごん子姫
70Kは有ろうかと思われる極悪人に、
敵う術は ありません

あわれ、、、ごん子姫
その日から、
あれほど大切にしていた宝物のバック
極悪男から取り戻すことは、、
かないませんでした、、とさ
めでたし、、めでたし♪ (*^。^*)

エ~ン (泣)
おとうちゃんの あっほ~
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