みずすましとアメンボウ
昨日は類ちゃん畑にて
伸びてきたジャガイモの芽欠き作業でした

種イモからは
概ね 5~6本の芽が伸びて来ます

これを
このまま育ち放題にしておくと
木は立派に生い茂りますが
肝心のジャガイモは 沢山出来ますが
どれも小さく 大きなジャガイモにはなりません
そこで
芽欠き(めかき)、、と言って(この漢字かどうか分かりません)
太く丈夫な芽を1~2本残して
残りを 土を抑えながら抜いてやる作業が必要です

4本の畝で
70数か所のジャガイモの芽かきをしましたら、、

腰が、、
悲鳴を上げていました(泣)
腰をさすりながら
上の田んぼに行くと
地主さんが一人でセッセと しろかき(土を平らにならす作業)、、
朝から1日中やってるそうです

いやはや、、
たった2時間で弱音を吐いてる自分が
恥ずかしい
フト、、足元を見ると

アッ!
アメンボウ(自分は子供の頃から 最後の 「ウ」をつけて呼んでいました)
正式には アメンボ、、で正解なのかな?
そういえば、、
アメンボウは今でもよく見かけますが
ミズスマシは、、
見かけなくなりました

(↑ ネットよりお借りしました)
昆虫は
大の苦手なごん父ですが
(コオロギも ゴキブリに見えてしまいます)
このアメンボウは 平気♬
ミズスマシは、ダメ!
(黒光りする昆虫は 全部 ゴキブリ!)
きっと、
子供の頃から平気な昆虫は
大人になっても大丈夫なのかもしれませんね♬
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