失敗が楽しい理由
昨日 畑に行ったら、
地主さんが 「そこらへんの野菜やら草やらを抜いといてくれ」
「明日 晴れたら機械入れて耕してやるさかいに」
と、言われた
オイラ 「ヤッター♬ 有難うございます よろしくお願いします♬」
で、
この場所を
奥さんと一緒に お片付け

雑草が ごちゃまんと
(標準語? 金沢弁? イッパイイッパイの意味)
そして
最後に残った
大根 全部

中には
期待していた、、
出来損ない♬

カブ、、
残り 全部

この中にも
期待以上の、
出来損ない♬

本当はね
こんな失敗作
普通ならブログにアップしないよね
でもね
ごん父は何故か 失敗して出来る野菜達が楽しくてしようがない
デッカクなりすぎたサツマイモを「ごんちゃんイモ」と名付け
キャッキャッ♬ 今年も会えたぜ ごんちゃんイモ~♬
と、言って喜んでいる
何故 失敗が楽しいのか?
考えてみた
色々と思い当たる事がありますが
総括すると、
自分が 出来損ないの人間だから、、かも
昔から言われていたのが
「変わった人」 「「ちょっと外れた考えの人」
そう♬
だから、
こんな型破りな野菜が出来ると
「あ~、、仲間だ♬」 (*^_^*)
と、なるんだと思います
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