ごん父の”お笑い闘病記”
危険な状態(肺炎)にもかかわらず
相変わらず ”ドジ”な入院生活をしていたごん父の
お笑い闘病記
入院当日物語
体調を崩したごん父
9月12日 朝1番で予約の電話を入れる
病状を伝えると 「すぐ来て下さい」との返事
(喜んでいいの? 心配すればいいの?)
病院に着くと すぐに検温、レントゲン、CT、パルスオキシメーターでの検査
待っている患者さんが大勢いるのに、、オイラが真っ先?
(きっと 順番抜かしをしてくれたんだべ? すまねぇ、、
今度来るとき 菓子箱を持ってきたほうがいいんだべか?)
血中酸素濃度が88,、(普通は96~99)
検査中に何度も看護師さんが入れ替わり立ち替わりやって来て
「酸素吸入しますか? 車いすで回りますか?」 と 親切この上ない
、、が、全て断る!
(ふん! 見損なっちゃ~いけねぇ オイラ 硬派ごん父だじょ~!)
各種検査が終わると先生に呼ばれ
「肺炎です 危険な状態です すぐに入院治療を開始します」と、言われた
オイラ 「ちょっと待ってくんろ 帰って入院の準備してくるから3時まで待ってくんろ」
と、値切り倒す
帰宅して奥さんと必要な物を荷造り、、(患者のプロなので即出来上がり♬)
3時までまだ時間があるので PCを開いてブログやFB、ツイ等を休む告知をしようとしたら
病院から奥さんに電話が入る
「先生が すぐに治療を開始する必要があるから すぐに来て下さい」
、、、クソ 奥さんを使ってきたか、、 姑息な手段を使う、、じょ
皆さん すまねぇ~ お休みの告知が出来ねぇだ 堪忍してくんろ
かくして 先生の最初の指示どおりの時間に病室に入る、、
ベットに横になると、
看護師さんが 「酸素吸入をしますか?」 と聞いてきた
ふん! 何度も言うが、
オラは 硬派ごん父だじょ~ いらねぇ
と、言う訳で
ごん父の間抜けな闘病生活の始まりです♬
おまけ、 闘病生活の守り神? 疫病神?

(ベットの横の 類坊)

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