ごんちゃんの1周忌
ごん父と家族が愛した我が子
ごんちゃんが
1年前の今日
戻らぬ旅に出て行きました

小さい時から、

過保護で育ち、、

これではいけないと思いながらも、、

この目で見られると
ついつい、

甘やかし、、

寝床も
父のソファー、、

昼も夜も、、

この子と共に過ごし、、
いたずら書きから始めた絵も

様々な場面のごんちゃんを描こうとの思いに変わり、、

多くの絵を描き始め、、

それがキッカケで、
多くのワンコ絵を頼まれて

それを我が子に見せ、、
記念撮影を楽しみ、、

両方合わせて、
今では 150枚
ごんちゃん、、
楽しかったね
ごんちゃん、、
戻っておいで、、

1年たった今でも
お花や
名前入りのグッズが送られてきます

1年前
危篤だと聞いて
日本各地から
大雨で欠航が相次ぐ中、、
車、電車、夜行バスを乗り継いで
お見舞いに来てくれた方達、、
本当に有難うございました
その方に囲まれ
最後の笑顔を残して、、

その翌日(7月20日 午前1時)
旅立って行きました
ごんちゃんが2か月の闘病生活の後
最後に口にしてくれたスイカ

今年も作って
お供えしました

どうか、
どうか、、
安らかに、、
最後に
ごんちゃんを愛して頂いた多くの皆様に
心から
感謝申し上げます
本当に 有難うございました
ごんちゃんは 今でも
心の中で 生き続けております

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