ごんちゃんの百箇日

昨日は　ごんちゃんの没後　百箇日でした

なので

ごんちゃんのお供え用にする為

まだ　暗さが残る畑に行き、

好きだったトマトが残っていないか、探します







ここは　鳥や虫さん達の食事場所にする為

多くのトマトを残してありました


、、、ほんの少しで良いから、、残っててちょ　(・_・;)







黄色いアイコトマトは、、


、、、ダメみたい　(＠_＠;)


食事中のものや、







食後のトマトが、、








散乱しています　(＠_＠;)


中身を食べて　皮だけ残してある、、



お～い！　生ゴミは　月、木に出すんですよ～！








やはり、、ダメかな？　


、、、と、思った　その時


見～つけ～た♪　(*^。^*)







キャッキャッ♪

少しだけど、

無傷のトマト、、


採ったど～～～！







早速、


帰って　ごんちゃんに　お供えです（*^_^*）


食え！　ごんちゃん


これ　食べて、、

死んだ事なんか　忘れてしまえ～！







と、言いながら、


ごんちゃんが眠る　霊園へ







手を合わせながら、、

「ごんちゃん　幸せだったかい？

　それとも、、　不幸せ？

　、、文句があるなら、、

　化けて出ても、、いいんだよ♪　(*^。^*)　」








ふん！　　出演料が足りないべさ

　　アンポンタン！





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