理想と現実の溝(大輔ちゃんの絵)
先日から描き始めた絵
ごんちゃんの大親友 大輔ちゃん(ダイちゃん)
虹の橋を渡り、、
星になる直前まで、
ごんちゃんと一緒に 歩いてくれました

その感謝の思いを
ダイちゃんの笑顔に託して
ダイちゃんのお母さんを見つめる顔に
描き込みたい、、
そう考えて 目標を決めました
ところが、、

デッサンを終えて、
着彩を始めるに当たり、、
鉛筆の下書きを消し、、

忘れない内に、
絵筆を持って、
着彩をしてみたら、、

ゲゲッ!
ダイちゃん、、
真っ白じゃん! (@_@;)
そうでした
ダイちゃんは 耳に少しだけ色があるけれど、
その他は、ほぼ、、真っ白け~ あぁ~真っ白け~の~け~(・_・;)
、、、ダイちゃん ゴメン
今だけ、、
ごん父のイメージで着彩させてね(汗)
塗り、、塗り、

ここを、、ああして、、
ここを、、こ~して、、っと、

優しかった、、ダイちゃん
可愛い、、クリクリ 黒目、、
イッパイ 思いだしながら、、
ここまで 描いています

どうですか?
ごんちゃん?
ふん!

感謝が足りん!!
(・_・;) ご、ごもっとも
真っ白ダイちゃんに
感謝と笑顔を込める難しさを痛感している ごん父に
この ↓ ポチで 応援して頂けると 嬉しいです♪

にほんブログ村
スポンサーサイト