枯葉を見ながら、、
大好きな ごんちゃんの写真を貼りました
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中学の頃か、高校生の頃か忘れましたが、
その頃に 凄く感銘を受けた「詩」が有ります
あれから、、何十年
今でも暗記できる程の、、衝撃の、、詩でした
ポールヴェルレーヌの作で
上田 敏の訳が1番好きでした

秋の日の、
ヴィオロンの
ためいきの
ひたぶるに
身にしみて
うら悲し
鐘の音に
胸ふたぎ
色かえて
涙ぐむ
過ぎし日の
おもいでや
げに我は
うらぶれて
ここかしこ
さだめなく
とび散らう
落ち葉かな、、

子供の頃
この「詩」と出会い
自分が晩年に達した時
今と どう違う意味で捉えるのだろう、、?
やはり、、自分も そんな「風に流され、、」
朽ち果て、、人知れず、、消えて行くのだろうか?
そんな事を考えていました

詩人にもなれず、、
好きだった道にも行けず、、
それでも、
今 頑張って 楽しく 生きています
秋の日、、
こんな 本音のブログも たまには良いかと思いました
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お、し、ま、い、
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あれから、、何十年
今でも暗記できる程の、、衝撃の、、詩でした
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ヴィオロンの
ためいきの
ひたぶるに
身にしみて
うら悲し
鐘の音に
胸ふたぎ
色かえて
涙ぐむ
過ぎし日の
おもいでや
げに我は
うらぶれて
ここかしこ
さだめなく
とび散らう
落ち葉かな、、

子供の頃
この「詩」と出会い
自分が晩年に達した時
今と どう違う意味で捉えるのだろう、、?
やはり、、自分も そんな「風に流され、、」
朽ち果て、、人知れず、、消えて行くのだろうか?
そんな事を考えていました

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