心が萎れた時は、、
昨日は叔父さんの49日法要でした。
親戚皆で明るく送ってあげていたのですが、
最後に遺影に向かって手を合わせた時
心に寂しさが沸き上がってきました
自分の6歳年上のいとこが
「○○さん もう3年待ってくれ 自分も行くからね」
そう 小さくつぶやいているのを聞きました
自分もその直後に手を合わせ
「自分はそんなに待たせないかもしれませんが
行った時はよろしくお願いします」
そう伝えました
今日のブログの中身は
故人の心と
自分の心を慰めるため
6月に撮った 可憐な野菜の花を載せます
寂しくなった時 時々見ている写真です




叔父さん
どうか 安らかにお眠りください、、
にほんブログ村
スポンサーサイト