釣った魚で、昆布〆刺身作ります
今日は、ごんちゃん畑のお野菜レシピではなく
釣ったお魚で作る「車鯛の昆布〆刺身」を、ご披露します
まず、昨日釣った中から、、この魚(車鯛)を捌きます

昆布〆刺身は、やはり白身のお魚が、とっても美味しいです
淡白な身に昆布の旨み成分がしみ込んで、、、あ~ ウマウマです
これを、、3枚に開きまして、、
(この作業、途中から、私の方が上手かも? と、ごん母が乱入!)

次に皮を取りますと、、、
こんな姿に、変身します(ウルトラマンではないので3分以上変身していられます)

ここからは 再びごん父の出番です
伝家の宝刀、、柳刃包丁を 取り出しまして、、
斜めに、、薄造り

今度は、道南産(北海道)の広昆布、(真昆布)
お酢、醤油、調味料で、ごん父家秘伝の合わせ酢を作ります

指でこの合わせ酢を、、ペタペタと昆布に叩きつけます
そこに、刺身を写真の様に、、並べます
8~10センチ巾に並べたら、昆布を巻いて、、
それの、、繰り返し、、(玉子まきの要領)
出来たら、、かるく紙に巻いてタッパーにいれて、お皿の重しも乗せて

フタをします

このまま、冷蔵庫に入れて、翌日から食べれますが、、
2日目が、ごん父のおススメです
昆布から、白い粉が吹き出ているのが 旨み成分で、こんな昆布がおススメ
このような 昆布と白身魚の相性は、、
ごんちゃんと、、、

よんだ~?
おとうちゃん、、、、の、、でべそ!
ともだちのダイちゃん、、、の

よんだ~?
ごんちゃんの、、、変な、、おとうちゃん!
ゴホン!、、え~この2わんこの関係の様に、、
とっても 相性の良い関係と、、成り得ます
以上、ごん父の「家庭で作る、昆布〆」教室でした~!
お、し、ま、い、
釣ったお魚で作る「車鯛の昆布〆刺身」を、ご披露します
まず、昨日釣った中から、、この魚(車鯛)を捌きます

昆布〆刺身は、やはり白身のお魚が、とっても美味しいです
淡白な身に昆布の旨み成分がしみ込んで、、、あ~ ウマウマです
これを、、3枚に開きまして、、
(この作業、途中から、私の方が上手かも? と、ごん母が乱入!)

次に皮を取りますと、、、
こんな姿に、変身します(ウルトラマンではないので3分以上変身していられます)

ここからは 再びごん父の出番です
伝家の宝刀、、柳刃包丁を 取り出しまして、、
斜めに、、薄造り

今度は、道南産(北海道)の広昆布、(真昆布)
お酢、醤油、調味料で、ごん父家秘伝の合わせ酢を作ります

指でこの合わせ酢を、、ペタペタと昆布に叩きつけます
そこに、刺身を写真の様に、、並べます
8~10センチ巾に並べたら、昆布を巻いて、、
それの、、繰り返し、、(玉子まきの要領)
出来たら、、かるく紙に巻いてタッパーにいれて、お皿の重しも乗せて

フタをします

このまま、冷蔵庫に入れて、翌日から食べれますが、、
2日目が、ごん父のおススメです
昆布から、白い粉が吹き出ているのが 旨み成分で、こんな昆布がおススメ
このような 昆布と白身魚の相性は、、
ごんちゃんと、、、

よんだ~?
おとうちゃん、、、、の、、でべそ!
ともだちのダイちゃん、、、の

よんだ~?
ごんちゃんの、、、変な、、おとうちゃん!
ゴホン!、、え~この2わんこの関係の様に、、
とっても 相性の良い関係と、、成り得ます
以上、ごん父の「家庭で作る、昆布〆」教室でした~!
お、し、ま、い、
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